ポケモンH.G.トリップもののメモ帳。
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・ミレイがポケモン世界に来た時に「歪んだ」という設定は前からあったが、ついでに「混ざってしまった」というのも付け加えれば解決する問題がちらほら。
例えば、何故か夢の中で現実世界にいる弟と会話してたり、エンディング後も現実世界と行き来したり、そっちでは元通りの姿だったり、あるいは色キチのスズが元の姿だったりする点について。
・ミレイはポケモン世界に来た際に、ムンナかムシャーナと「混ざった」か、或いは「ゆめのけむり」を大量に浴びすぎて、その能力を身に付けてしまった。
当初、ムンナ・ムシャーナの事など知らないミレイは、その能力を無意識に使って夢の中で現実世界に行ったりしていた。また、携帯やノートパソコンもその能力のたまものである。(物質の現実化に関しては、ミレイ本人はきっと気付かない)
・後に、夢の中で現実世界に行く能力を「夢渡り」と仮称する。この時もまだムンナ等の事は知らず。
なお、弟がイッシュに来た際に弟の夢の中に会いに行き、それでこの能力が現実世界に渡る能力ではなく夢を渡る能力なのだと気付き、「夢渡り」と命名した。
・弟がイッシュに来て夢の跡地イベントをこなした時、ムンナやムシャーナは弟の周りに漂う「ゆめのけむり」っぽい何か(出所はミレイ)に惹かれてやってきたのかもしれない。
また、マコモも弟の周りの「ゆめのけむり」の残滓に気付き、彼を貴重な研究サンプルと捉えて観察対象にしている。観察中に、その「けむり」が彼ではなく別の存在が彼の夢を訪れに来ている為なのだと発見し、その「けむり」を捕まえようと「けむり」を囲うリングをはめた。精神を本体から切り離されそうになったミレイは激痛に目を覚まし、当然「けむり」も本体に逃げ込むが、目を覚ましたミレイには謎の痣(マコモのはめたリング)が…。
弟から、その「けむり」の主がジョウトかカントーにいるのだと聞いたマコモはアララギ博士に連絡してカントーの伝手であるオーキド一家を巻き込む。また、協力を要請されまくってる弟は、しぶしぶミレイにオーキド研究所かトキワジムを訪問するよう連絡を入れる。
・この話だと、アララギ博士はオーキド一家の親戚。下手するとグリーンの母。
痣が出る場所は未定。手首か首かなー。隠す事考えたら手首。
また、携帯電話を姉弟が持っているという設定。
・この事件をきっかけに、ミレイはジョウト・カントーにいながらにして、夜はマコモの発明品の力も借りてイッシュ地方で精神体を実体化させ、そこも徘徊する事に。
明らかに巻き込まれた事を憐れんだアララギ博士に図鑑やら御三家やらを貰って、イッシュ地方でも謎のトレーナーとして活動している。イッシュでの持ち物は、ミレイが嵌められたリング(=ミレイ本体覚醒時は痣)に収納されている。
そしてさらに恐ろしい事考えたのが以下。
【更に色々すっきりするけど恐ろしい説。】
「ミレイ」は「ミスズ」から分離した夢の成分。
アルセウスがロケット団に襲われてダメージを負った時、世界の境界が揺らいで、ムンナかムシャーナが「ミスズ」の夢を食べ、実体化させた。それが「ミレイ」で、ムンナが食べた夢は食べられた相手の記憶から消えるそうだから、「ミスズ」の変貌にも繋がる。
「ミレイ」はあまりにも強烈で鮮やかで強い夢だった為、ムンナかムシャーナの支配から抜け出して独立した存在となった。本体は(本人無自覚ながら)「ゆめのけむり」である為、無意識レベルでその能力を使う。
…伝説ポケモンの介入説とどっちを取るかはペンディングで。
「ゆめのけむり」は人間じゃないので、人間との間に子供はできるのか?とかいう問題もあるし。
あ、どっちの方が好みだとか、他にも意見などがあればご自由に。流石に厨二過ぎかな、とはちょっと思ってる。
例えば、何故か夢の中で現実世界にいる弟と会話してたり、エンディング後も現実世界と行き来したり、そっちでは元通りの姿だったり、あるいは色キチのスズが元の姿だったりする点について。
・ミレイはポケモン世界に来た際に、ムンナかムシャーナと「混ざった」か、或いは「ゆめのけむり」を大量に浴びすぎて、その能力を身に付けてしまった。
当初、ムンナ・ムシャーナの事など知らないミレイは、その能力を無意識に使って夢の中で現実世界に行ったりしていた。また、携帯やノートパソコンもその能力のたまものである。(物質の現実化に関しては、ミレイ本人はきっと気付かない)
・後に、夢の中で現実世界に行く能力を「夢渡り」と仮称する。この時もまだムンナ等の事は知らず。
なお、弟がイッシュに来た際に弟の夢の中に会いに行き、それでこの能力が現実世界に渡る能力ではなく夢を渡る能力なのだと気付き、「夢渡り」と命名した。
・弟がイッシュに来て夢の跡地イベントをこなした時、ムンナやムシャーナは弟の周りに漂う「ゆめのけむり」っぽい何か(出所はミレイ)に惹かれてやってきたのかもしれない。
また、マコモも弟の周りの「ゆめのけむり」の残滓に気付き、彼を貴重な研究サンプルと捉えて観察対象にしている。観察中に、その「けむり」が彼ではなく別の存在が彼の夢を訪れに来ている為なのだと発見し、その「けむり」を捕まえようと「けむり」を囲うリングをはめた。精神を本体から切り離されそうになったミレイは激痛に目を覚まし、当然「けむり」も本体に逃げ込むが、目を覚ましたミレイには謎の痣(マコモのはめたリング)が…。
弟から、その「けむり」の主がジョウトかカントーにいるのだと聞いたマコモはアララギ博士に連絡してカントーの伝手であるオーキド一家を巻き込む。また、協力を要請されまくってる弟は、しぶしぶミレイにオーキド研究所かトキワジムを訪問するよう連絡を入れる。
・この話だと、アララギ博士はオーキド一家の親戚。下手するとグリーンの母。
痣が出る場所は未定。手首か首かなー。隠す事考えたら手首。
また、携帯電話を姉弟が持っているという設定。
・この事件をきっかけに、ミレイはジョウト・カントーにいながらにして、夜はマコモの発明品の力も借りてイッシュ地方で精神体を実体化させ、そこも徘徊する事に。
明らかに巻き込まれた事を憐れんだアララギ博士に図鑑やら御三家やらを貰って、イッシュ地方でも謎のトレーナーとして活動している。イッシュでの持ち物は、ミレイが嵌められたリング(=ミレイ本体覚醒時は痣)に収納されている。
そしてさらに恐ろしい事考えたのが以下。
【更に色々すっきりするけど恐ろしい説。】
「ミレイ」は「ミスズ」から分離した夢の成分。
アルセウスがロケット団に襲われてダメージを負った時、世界の境界が揺らいで、ムンナかムシャーナが「ミスズ」の夢を食べ、実体化させた。それが「ミレイ」で、ムンナが食べた夢は食べられた相手の記憶から消えるそうだから、「ミスズ」の変貌にも繋がる。
「ミレイ」はあまりにも強烈で鮮やかで強い夢だった為、ムンナかムシャーナの支配から抜け出して独立した存在となった。本体は(本人無自覚ながら)「ゆめのけむり」である為、無意識レベルでその能力を使う。
…伝説ポケモンの介入説とどっちを取るかはペンディングで。
「ゆめのけむり」は人間じゃないので、人間との間に子供はできるのか?とかいう問題もあるし。
あ、どっちの方が好みだとか、他にも意見などがあればご自由に。流石に厨二過ぎかな、とはちょっと思ってる。
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